よい会社になるための、定期経営アドバイスをご要望の方へ

経営は、誠実な活動により儲かるというスタンスが必要です。
綺麗ごとを言っていては儲からない、違法、脱税、粉飾をお望みの方はアクセスをご遠慮下さい。

世の中には、経営をうまく進めるための原理原則があります。
知らずに、その原理原則に反するようなことをやってしまうと経営は前には進みません。

しかし、その原理原則自体もあるときには逆風になり、ある時には大きな力となります。
したがって、必ずしも原理原則＝従うべきもの、とはならないのです。
原理原則はうまく活用すべきものです。

1．売上を上げる方法

ここに、売上を上げるための公式があります。
いろいろ活動を行うとしても、売上を上げるための活動を見える化すると解りやすくなります。
この公式は誰でもご存知のものです。

売上高＝客数×単価×頻度　となります。

『顧客数はどうやったら増える？』
『単価はどうやったら上がる？』
『頻度はどうしたら上がる？』

でも、そもそも儲けの構造がしっかりとしていないのではというケースが多くあります。

2．人の問題

多くの社長様方は人の事で悩んでらっしゃいます。
そして、業績の低下については常に人の問題がついてまわります。
人が気持ちよく仕事をすると業績は上がります。
毎日、面白くない状態ではモチベーションは上がりません。

3．お金の問題

中小企業には、資金繰りに不安を抱えてらっしゃる企業さんも見られます。まずは「お金のかからない資金構造」に是正する必要があります。

4．儲けの構造を変える

今ある会社を儲かる形に変えましょう。
経営計画を通して、貴社が理想の形に進化・前進することをご支援します。そうすると、思わぬ利益が上がります。吹き上がります。噴火します。私たちはパートナーとしてお手伝いをします。
全ては、お客様が実践します。代行することはありません。

戦略実力があがり、No.1を実践し、利益が上がる会社様を見るのが何よりのコンサルタントの喜びです。

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