何事も体が資本です -企業の知恵袋
福山市の税理士・社会保険労務士
ビジョン実現パートナーの
大立稔(おおたちみのる)です
今日は1日
寝て過ごしました
朝起きて
朝食兼昼食を食べてウツラ
ウツラと午後3時くらい迄
寝てしまいます
そこから
少し勉強を始めて5時45分
くらいから大河ドラマを見る
準備をします
大河ドラマでは平安時代の権力
争いが描かれていて非常に勉強
になり楽しめます
さて、
人生においていろいろな喜び
・悲しみあります
それらは全て身体が健康であ
ることが前提です
私は今は人生観について勉強
をしています
喜びあるときには素直に喜び
・分かち合うことが大切です
悲しみがあるときには悲しみ
は次の喜びを生むためのタネ
であると考えることです
それらは身体が健康である事
が前提となります
足りないものがあれば足りな
いからこそ知恵を出すことが
できると考えます
人生のそれぞれの局面で幸せ
を作るのは自分自身です
それも
身体が健康であることが前提
となります
生命力が満々としているとき
に人間はポジティブになれます
身体が衰弱しているときには
人間そうは思えません
ついつい悲観的になります
なぜ
こんな話かと言いますと
今日は十分に休養ができて
元気になったと感じています
休養がとれて元気になると
考え方がポジティブになり
ます
身体が衰弱したらそうは思え
ないでしょう
若い頃には少々無理をしても
大丈夫と思っていました
しかっし
人生にとってやはり健康が一番
になりますね
元気があれば何でもできる
これは
ひょっとして名言なのかも
しれません
最後までお読みいただき
誠にありがとうございます。