人を見て、どうやって法を説くか-企業の知恵袋
福山市の税理士・社会保険労務士
ビジョン実現パートナーの
大立稔(おおたちみのる)です
人を見て法を説く
こんな言葉があります
まさか
相手を見つめて話しなさいでは
ないと思います
相手の性格に応じて話すのか
相手の趣味を知りながら話すか
あるいは
相手の好き嫌いを知って話すか
相手の家庭環境を見て話すか
相手の全てを知らなきゃ話せ
ないのか
悩むことしきりです
何か
大きなタイプ分けがあればある
程度相手を見ることはできるの
でしょうね
相手を見て法を説く
相手を見抜いて話せるのが最高
だと思います
相手によって褒める言葉も変わっ
てくるでしょう
相手は
どのような言葉に反応するので
しょうか
つき合いの長い人なら分かるかも
しれません
初めての人はどうでしょうか
やはり
人を見る眼力がないといけない
のかもしれません
しかしコンサルティングのとき
には別の力に頼ります
コンサルティングのときには
個性分析が頼りになります
絶大な
威力を持ちます
どうも私は人間研究が好きなの
かもしれませんね
例えば駅でイスに座って
1日中歩く人々を観察しても
飽きないかもしれません
ただし
あるく人々から見れば変質者
と思われるかもしれませんね
それでも
引き続き人間研究は続くことに
なります
最後までお読みいただき
誠にありがとうございます。