利益をあげるための５つの習慣2023.01.24-企業の知恵袋

福山市の税理士・社会保険労務士

ビジョン実現パートナーの

大立稔（おおたちみのる）です

会社の数字は

人がつくるもの

普通の社員が

天才の仕事をする仕組みを

つくることが飛躍の一歩です

ビジョン実現パートナーが

社長様とご一緒に

仕組みをつくります

経営者は成果をあげることが

仕事です

そしてその能力は修得する

ことができます

言うのは簡単ですが

実行は難しいものです

そんなワケで日本の

会社の7割が赤字です

成果の一つに利益が

あります

利益を上げる方法は

数多くあります

何から実行していくか

考える必要があります

しかし

この実行がとても

難しいのです

しかも

会社では社員を通じて

あげることになります

人を動かすことが

また難しいのです

利益を上げるための一歩は

人を動かすことからです

人を動かせるようになる

これも立派な成果です

できないことは

できるようになることが

大事です

そのためには

経営の勉強が必要に

なります

経営者の囚われや思い込みを

無くすことが大事です

世の中に経営の教材は

山のようにあります

（おすすめはランチェスター経営）

成果をあげるには

成果をあげるための

時間が必要になります

そのために持つべき習慣を

案内してみます

①自分の時間が何に使われて

いるかをチェックする

②顧客は何を期待しているか

を常にチェックする

③社員の強み・できる事できる

ことから始める

新たに武器を増やす必要は

ありません

④優れた仕事が際立つ領域に

集中すること

⑤成果をあげる意思決定をする

成果を上げる意思決定をしない

限り成果はあがりません

そのうち

勝手に生まれてはきません

成果としての利益を

向上させる戦術は山ほど

あります

一気にすべてやろうと

すればするほど実行力は

落ちます

どれもこれもできない

ことに陥ってしまいます

1つの正しい戦略に沿った

戦術を行うことです

戦略は一つです

作るのはいくつもできます

そこから一つを選択する

ことです

実行する戦略はひとつです

戦略を実行するための

戦術を考えることです

最後までお読みいただきまして

ありがとうございます