お問い合せ
頭がいいこと≠成果をあげることの関係性-企業の知恵袋
福山市の税理士・社会保険労務士
ビジョン実現パートナーの
大立稔（おおたちみのる）です
会社の数字は
人がつくるもの
普通の社員が
天才の仕事をする仕組みを
つくることが初めの一歩です
ビジョン実現パートナーが
社長様とご一緒に
仕組みをつくります
中小零細企業の経営者様で
優秀な人を採用したいという
方は多くいらっしゃいます
しかし優秀な人は
世の中にそんなにも
多くはいません
ちなみに優秀な人とは
他と比べて優れた頭脳・
成績の人となります
一言で言いますと
頭の良い人のことです
しかし
中小零細企業にはなかなか
来てくれません
では
万が一入社してくれた場合に
その人は成果をあげられるで
しょうか
しかし
そうはならないのが現実の
ようです
頭がいい＝成果をあげる
この思考が残念な結果を
生んでいるようです
頭のよさがそのまま成果には
結びつかないことに気づく
ことが大事です
知力・想像力・知識力だけで
成果は上がりません
成果をあげるには
成果をあげる能力が
必要になります
そして成果をあげる能力は
修得できます
企業の7割が赤字の時代です
頭がいいだけでは会社の成果を
あげることには結びつきません
まさに
成果をあげるための学習が
必要になります
この学習は
まず経営の原理・原則を知る
必要があります
そのうえで、仕事を通じて
感覚で知る必要があります
私どもの経営塾で学ばれた
あるクライアントが
いらっしゃいます
当初は複数の拠点を作り
事業を大きく展開しようと
されていました
経営塾卒業後は一定のシェアを
とるまでは地元で頑張ることに
方針を変えられました
今は
営業しなくても顧客が顧客を
呼ぶ会社になられています
ちなみにそのクライアントは
年間一人当り経常利益400万円を
たたき出されています
規模は小さいですが
成果は上場企業以上です
まさに
小さな巨人です
あなたも
社長の経営塾に参加されて
先人の知恵を獲得されては
いかがでしょうか
成果をあげる能力を
ご一緒に獲得しましょう
最後までお読みいただきまして
ありがとうございます