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企業の知恵袋idea

会社は誰のものか?株主でしょうか?-企業の知恵袋

税理士・社会保険労務士

ビジョン実現パートナーの

大立稔(おおたち みのる)です

 

 

 

会社の数字は

人がつくるもの

 

普通の社員が

天才の仕事をする仕組みを

つくることが早道です

 

ビジョン実現パートナーが

社長様と一緒に

その仕組みをつくります

 

 

 

 

 

 

 

 

会社は誰のものか?

世の中では

いろんな意見があります

 

 

 

社長・株主・社員・顧客

どれも

正しいと思います

 

 

 

株主は出資しているのは

我々でしょうと

言われるでしょう

 

 

 

その通り

会社の所有者は

法的には株主です

 

 

 

それでは株主の

主張通りに経営すると

どうなるでしょうか

 

 

 

上場会社を例にとると

株主はいつでも

株券売却で逃げられます

 

 

 

利益の配当を増やせ

利益を上げて株価を

上げろと迫ります

 

 

 

そうすると

過去から貯めた財源

自己資本は減少します

 

 

 

短期的な利益を追い

長期的な視野がなくなり

競争力が弱体します

 

 

 

投資ファンドは

大量資金での株取得により

株価は上がります

 

 

 

それにつられて

小口投資家が高い株価で

購入します

 

 

 

株価が上がったところで

一気に売り抜けられると

株価は大幅に下落します

 

 

 

 

一般投資家は

ババを引かされます

 

 

 

大量の資金を持った

ファンドには

勝てないのです

 

 

 

 

確かに法律的には

会社の所有者は

株主です

 

 

 

上場することにより

潤沢な経営資金を手にする

ことはできます

 

 

 

しかし

社長の想いを実現

できるかは別です

 

 

 

中小企業の場合は

どうでしょうか

 

 

 

経営を承継するには

一般的に株の過半数を

持つことが必要です

 

 

 

社長は

会社の意思決定権を

持つ必要があります

 

 

 

51%の株を持たないと

経営の方向性が

決まらない恐れがあります

 

 

 

もう少し言えば

社長といえども会社から

追い出されることもあります

 

 

 

 

あげくの果てには

株券も召し上げられる

ことにもなりかねません

 

 

 

映画グッチ・オブ・ハウス

でも会社の支配権の

奪い合いが描かれています

 

 

 

日本でも大塚家具で

父と長女の経営権の

奪い合いがありました

 

 

 

結論としては

長女が経営権を奪取

しましたが

経営は破綻しました

 

 

 

大塚家具のブランドは

残りましたが

法人格は消滅しました

 

 

 

その後に長女は

経営コンサルタント

になりました

 

 

 

会社繁盛ではなく

経営権の奪い方の

コンサルでしょうか?

 

 

 

名のない立派な会社でも

争いは起きています

 

 

 

兄弟で50%:50%と株を

分けてしまった会社

 

 

 

これでは会社は

意思決定ができなく

なります

 

 

 

 

第三者に株券が渡り

乗っ取られてしまった

 

 

数えきれないくらい

あります

 

 

 

資本政策は慎重にやりましょう

 

 

 

 

 

 

中小企業の経営者様は

株券の承継には細心の

注意が必要です

 

 

最後までお読みいただきまして

ありがとうございます

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